■ついに2017年「インタープロトシリーズ(IPS)」が5月13日、14日でFSWで開幕しました!
そして、今年は関谷正徳さん主催の世界初の女子プロレーサーによる
「競争女子選手権(KYOJO CUP)」の初戦がFSWで行われます!
*↑クリックorタップで!
■一方、IPSは去年までの一流レーサー達に加え、「関口雄飛」選手、「ニック・キャシディ」選手、「山下健太」選手も加わり参戦台数は12台となりました!
関口雄飛選手。
■ニック・キャシディ選手。
■山下健太選手。
■全12台の参加マシンはこちら!BGMを聴きながらご覧ください!
■そしてレースは、いつもの様にイコールコンディションの迫力ある展開で、
第1戦は、初参戦のニック・キャシディ選手が制し、第2戦は鬼神の走りでレギュラー参戦になった「関口雄飛選手」が制しました!
*写真は「AUTSPORTweb」から。
レース詳細は「「AUTSPORTweb」で←クリックorタップで!
■14日には、愈々、「競争女子選手権 KYOJO CUP」です!
午前中に予選が行われ、午後に決勝があります。
■予選前のセッティングを各チーム行っています。
マシンは「VITA-01」
■予選結果は「小山美姫」選手が見事ポールポジションを獲得しました!
■インタビューを受ける小山選手!
■今回は、IPSのレーサーズトークの前に「KYOJO」レーサーズトークがありました。
しかし、凄いお客さんがステージの前に集まって来ています。
女性初のレースシリーズは注目されているのですね。何か華やかな感じ!
■13人の女性レーサーが、それぞれレースに対する豊富を語りましたが、
小山美姫選手は「ポールトゥウインを目指します」と力強いコメントでした!
■大会会長の「三原順子」議員も開幕戦にいらしてました。
確か、昔、三原さんもレース出ていましたよね。
■女子レーサーの後に恒例のIPSレーサーのトークショーです。
今年から加わったレーサーも居て楽しい内容でした!
■「CSS-R」クラスのレーサーズトーク。
■IPSに来るごとに思うのですが、大きなレースと違い一流レーサーと
気軽に触れ合えるのが、IPSの大きな魅力の一つだと思います。
■そして、愈々、「競争女子選手権・KYOJO」の決勝レースです!
グリッドにマシンが並びました。雲が厚くなってきましたが、
雨が降らない事を祈ります!
■このシリーズ史上の初ポールポジション「小山美姫」選手。
関谷チェアマンと記念撮影です。
■小山選手、気合いが入った表情です!
■レースは、凄いバトルでIPSも顔負けのガチンコな気合いを感じます!
*写真はAUTOSPORTwebから。
■スタートで小山選手は、今橋選手にトップに立たれてしまいましたが、
結果3位になった小泉選手と3ワイドになるなど、凄い気持ちが出た
予想以上に迫力のあるレース展開で見ていて楽しかったです。
■トップだった今橋選手に小山選手が鬼神のアタックで追い上げて、
何と!ファイナルラップに小山選手が抜き去り、見事優勝を果たしました!
小山美姫選手の有言実行は凄いし、あの気持が入った走りは迫力がありました!
■そして表彰式です。
■表彰式は、ここまでは普通でしたが、、、、
(ノンアルコール)シャンパンファイトは、これまたレース同様に
本物のファイトでした(^_^;)女性って凄い〜〜〜〜!
■このレース!今日の様なレース内容、また、女性レーサーと云う華やかさ、
想像した以上に楽しめたレースでした!この先のシリーズが楽しみです!
■実は今回、関谷さんと友人のFUZZYさんのお勧めで、
IPSマシンの同乗走行に応募して当選しました(^O^)
そして、マシンは8号車。ドライバーは何と!あの「松田次生」選手です!
■8号車のメカニックの方にヘルメットをしっかり固定して貰います。
■乗り込むのは凄く大変でした。太った?(・。・;
■そして、愈々、スタートです。
■いやぁ〜〜凄かったです!
僕は前に世界の「荒」選手の同乗走行の経験があったのですが、
あの時はBMWの市販車で、それでもプロドライバーに感動を
したのですが、、、
なんていっても、レーシングカーです!1コーナーへの突っ込みでは、
3台以上が同時だったのですがブレーキポイントが深い事、
ハードブレーキングで、マシンの回頭性の凄さ、コーナーでの
目一杯踏んでいくアクセルワークの凄さ!
スリックタイヤのグリップの高さも良く分かりました
いやぁ〜〜〜大感動しました!
しかも、、、憧れの「松田次生」選手のドライブです!
また、IPSマシン同乗走行やってみたいです!
病み付きになりました〜〜〜〜\(^o^)/
次回は「平手晃平」選手で(笑)
そして、今年は関谷正徳さん主催の世界初の女子プロレーサーによる
「競争女子選手権(KYOJO CUP)」の初戦がFSWで行われます!
*↑クリックorタップで!
■一方、IPSは去年までの一流レーサー達に加え、「関口雄飛」選手、「ニック・キャシディ」選手、「山下健太」選手も加わり参戦台数は12台となりました!
関口雄飛選手。
■ニック・キャシディ選手。
■山下健太選手。
■全12台の参加マシンはこちら!BGMを聴きながらご覧ください!
■そしてレースは、いつもの様にイコールコンディションの迫力ある展開で、
第1戦は、初参戦のニック・キャシディ選手が制し、第2戦は鬼神の走りでレギュラー参戦になった「関口雄飛選手」が制しました!
*写真は「AUTSPORTweb」から。
レース詳細は「「AUTSPORTweb」で←クリックorタップで!
■14日には、愈々、「競争女子選手権 KYOJO CUP」です!
午前中に予選が行われ、午後に決勝があります。
■予選前のセッティングを各チーム行っています。
マシンは「VITA-01」
■予選結果は「小山美姫」選手が見事ポールポジションを獲得しました!
■インタビューを受ける小山選手!
■今回は、IPSのレーサーズトークの前に「KYOJO」レーサーズトークがありました。
しかし、凄いお客さんがステージの前に集まって来ています。
女性初のレースシリーズは注目されているのですね。何か華やかな感じ!
■13人の女性レーサーが、それぞれレースに対する豊富を語りましたが、
小山美姫選手は「ポールトゥウインを目指します」と力強いコメントでした!
■大会会長の「三原順子」議員も開幕戦にいらしてました。
確か、昔、三原さんもレース出ていましたよね。
■女子レーサーの後に恒例のIPSレーサーのトークショーです。
今年から加わったレーサーも居て楽しい内容でした!
■「CSS-R」クラスのレーサーズトーク。
■IPSに来るごとに思うのですが、大きなレースと違い一流レーサーと
気軽に触れ合えるのが、IPSの大きな魅力の一つだと思います。
■そして、愈々、「競争女子選手権・KYOJO」の決勝レースです!
グリッドにマシンが並びました。雲が厚くなってきましたが、
雨が降らない事を祈ります!
■このシリーズ史上の初ポールポジション「小山美姫」選手。
関谷チェアマンと記念撮影です。
■小山選手、気合いが入った表情です!
■レースは、凄いバトルでIPSも顔負けのガチンコな気合いを感じます!
*写真はAUTOSPORTwebから。
■スタートで小山選手は、今橋選手にトップに立たれてしまいましたが、
結果3位になった小泉選手と3ワイドになるなど、凄い気持ちが出た
予想以上に迫力のあるレース展開で見ていて楽しかったです。
■トップだった今橋選手に小山選手が鬼神のアタックで追い上げて、
何と!ファイナルラップに小山選手が抜き去り、見事優勝を果たしました!
小山美姫選手の有言実行は凄いし、あの気持が入った走りは迫力がありました!
■そして表彰式です。
■表彰式は、ここまでは普通でしたが、、、、
(ノンアルコール)シャンパンファイトは、これまたレース同様に
本物のファイトでした(^_^;)女性って凄い〜〜〜〜!
■このレース!今日の様なレース内容、また、女性レーサーと云う華やかさ、
想像した以上に楽しめたレースでした!この先のシリーズが楽しみです!
■実は今回、関谷さんと友人のFUZZYさんのお勧めで、
IPSマシンの同乗走行に応募して当選しました(^O^)
そして、マシンは8号車。ドライバーは何と!あの「松田次生」選手です!
■8号車のメカニックの方にヘルメットをしっかり固定して貰います。
■乗り込むのは凄く大変でした。太った?(・。・;
■そして、愈々、スタートです。
■いやぁ〜〜凄かったです!
僕は前に世界の「荒」選手の同乗走行の経験があったのですが、
あの時はBMWの市販車で、それでもプロドライバーに感動を
したのですが、、、
なんていっても、レーシングカーです!1コーナーへの突っ込みでは、
3台以上が同時だったのですがブレーキポイントが深い事、
ハードブレーキングで、マシンの回頭性の凄さ、コーナーでの
目一杯踏んでいくアクセルワークの凄さ!
スリックタイヤのグリップの高さも良く分かりました
いやぁ〜〜〜大感動しました!
しかも、、、憧れの「松田次生」選手のドライブです!
また、IPSマシン同乗走行やってみたいです!
病み付きになりました〜〜〜〜\(^o^)/
次回は「平手晃平」選手で(笑)