■先日、オイル交換の際に「PETRONAS エンジンクリーニング」を久々に、
施行して、エンジンの回転フィールが凄く良くなった訳ですが、
20000km前に施行した「BILSTEIN・カーボンクリーニング」施工を『Bプラス』で行ないました。
エンジン内部のオイル系のクリーニングをして、後はカーボンクリーニングを施行すれば、
オイル系、燃料系のクリーニングメンテナンスが終了します。
「BILSTEINカーボンクリーニング」は前回施行した時に、劇的な回転フィール改善に
感激したのですが、20000Km毎がカーボンが溜まり効果があると云う事です。
で、会社の後輩に物を届けるので、まずは江ノ島に。横浜新道は超渋滞で、
徹底的に裏道を通って行きました。渋滞は無かったのですが、1時間半(ーー;)
でも、湘南海岸通りはスムースで、平塚の『Bプラス』までは順調でした。
■やはり増税前の3月なので、作業が多く混んでいました。
で、良く見るとM3のお友達な車が何台かあったので撮影を。
「FUZZY・M3号」。何をやるかは聞いたのですが、御本人のブログで!
■色々作業が終了した「たまきM3号」内容は「B+」ブログで。スッキリした仕上げでシンプルで格好良いです\(^^)/
■そして、またもや大変身を遂げた「CodaM3号」です。ご本人にブログに
載せてもOKの確認を頂いたので、変身内容を紹介しちゃいます!凄いです!
■まずは、カーボンのボンネットをダクトだけ残して、オレンジ復活です。
ご本人は乗用車に戻したと言ってますが、一般的にはそうは思いません(笑)
■いつかは装着すると思ってましたが、GTウィングをついに装着です。
■そして「FUZZY・M3号」とお揃いのバリスのリアディフューザー。
これって、駐車場の車止めは多分ダメでしょう!一般生活には難しい?
■サイドも出張ってます。でも、後方への車下面の空気は綺麗に抜けて、
かなり後方へ押し出すのでリアで突然の空気の開放が減少して、
リフトが少なくなってダウンフォース良さそうです!タイヤハウスの後方ダクトも、
タイヤハウス内のタービュランスが、後方へ抜けるように穴が空いてます。
■と、大変身を遂げた「Coda・M3号」ですが、実はシートのRECAROも、
アルカンターラタイプに交換されてました。
また、吸気系も、エンジンのカバーがオレンジで(B+ブログ御参照)
横浜ナンバーのM3が入庫していましたが、僕は知らない方でした。フロントサイドの
カナードが髭の様で、乃木将軍(超古い汗)みたいでした!
■と、皆さんのM3を撮影していたら、ピットへ入庫しました。周りのM3と比べると、僕のM3は完全な乗用車仕様です(爆)
■早速「BILSTEIN・カーボンクリーニング」開始です。
■燃料系にホースを装着し、カーボンを燃やす?溶かす?薬液を循環させて洗浄します。
■マフラーからは、独特な匂いと共にカーボンが溶けている煙が
出ていましたが写真では捉えられていません(苦笑)
■そして、昨日、ちょっとエアコンを入れたら、ちょっと嫌な匂いが車内で
したので、初めてエアコンの消臭と除菌をする「EVIDIS」を施行しました。
写真は「Bプラス」ブログから。
■約1時間強の作業でした。
で「Bプラス」からの帰りは低いギアで高回転で走行して、カーボンを燃やします。
しかし、前回も劇的なエンジン回転の上昇に感激して、海老名SAで興奮して、
大久保さんに電話したのですが、20000Km振りの「BILSTEIN・カーボンクリーン」は凄い体感でした。
メチャクチャ、エンジン回転がアクセル踏んだだけ綺麗に上昇します。
本来のM3のエンジンが戻った様です。
エンジンクリーンの時も、エンジンフィールの回復に感激しましたが、
その時より全然凄いです。こんなに直ぐに劇的変化を遂げると感動物です!
一応、20000Km毎の施行が、効果としては良いみたいですが、こんなに変わるなら、
10000Km毎にやっちゃおうかな!?なんて、帰りの道で思っちゃいました!
これで、エンジン内部のオイルラインクリーン、燃料ラインのクリーンと、
メンテナンスが終了しました。何か、人間で云えば、血液がサラサラになた感じ(笑)
長く乗るには、マメなメンテナンスが必要です。
まだ、色々あるのですが諭吉翁がいらっしゃらないので地道に(汗)
帰りの東名高速は3連休なんですが、中日のせいでしょうか?
通常の渋滞模様で、中々、快適でした。
■けど、「横浜青葉IC」から「保土ヶ谷バイパス」に入ると凄い渋滞でした(泣)まぁ、3連休としては順調だと(^_^;)
施行して、エンジンの回転フィールが凄く良くなった訳ですが、
20000km前に施行した「BILSTEIN・カーボンクリーニング」施工を『Bプラス』で行ないました。
エンジン内部のオイル系のクリーニングをして、後はカーボンクリーニングを施行すれば、
オイル系、燃料系のクリーニングメンテナンスが終了します。
「BILSTEINカーボンクリーニング」は前回施行した時に、劇的な回転フィール改善に
感激したのですが、20000Km毎がカーボンが溜まり効果があると云う事です。
で、会社の後輩に物を届けるので、まずは江ノ島に。横浜新道は超渋滞で、
徹底的に裏道を通って行きました。渋滞は無かったのですが、1時間半(ーー;)
でも、湘南海岸通りはスムースで、平塚の『Bプラス』までは順調でした。
■やはり増税前の3月なので、作業が多く混んでいました。
で、良く見るとM3のお友達な車が何台かあったので撮影を。
「FUZZY・M3号」。何をやるかは聞いたのですが、御本人のブログで!
■色々作業が終了した「たまきM3号」内容は「B+」ブログで。スッキリした仕上げでシンプルで格好良いです\(^^)/
■そして、またもや大変身を遂げた「CodaM3号」です。ご本人にブログに
載せてもOKの確認を頂いたので、変身内容を紹介しちゃいます!凄いです!
■まずは、カーボンのボンネットをダクトだけ残して、オレンジ復活です。
ご本人は乗用車に戻したと言ってますが、一般的にはそうは思いません(笑)
■いつかは装着すると思ってましたが、GTウィングをついに装着です。
■そして「FUZZY・M3号」とお揃いのバリスのリアディフューザー。
これって、駐車場の車止めは多分ダメでしょう!一般生活には難しい?
■サイドも出張ってます。でも、後方への車下面の空気は綺麗に抜けて、
かなり後方へ押し出すのでリアで突然の空気の開放が減少して、
リフトが少なくなってダウンフォース良さそうです!タイヤハウスの後方ダクトも、
タイヤハウス内のタービュランスが、後方へ抜けるように穴が空いてます。
■と、大変身を遂げた「Coda・M3号」ですが、実はシートのRECAROも、
アルカンターラタイプに交換されてました。
また、吸気系も、エンジンのカバーがオレンジで(B+ブログ御参照)
横浜ナンバーのM3が入庫していましたが、僕は知らない方でした。フロントサイドの
カナードが髭の様で、乃木将軍(超古い汗)みたいでした!
■と、皆さんのM3を撮影していたら、ピットへ入庫しました。周りのM3と比べると、僕のM3は完全な乗用車仕様です(爆)
■早速「BILSTEIN・カーボンクリーニング」開始です。
■燃料系にホースを装着し、カーボンを燃やす?溶かす?薬液を循環させて洗浄します。
■マフラーからは、独特な匂いと共にカーボンが溶けている煙が
出ていましたが写真では捉えられていません(苦笑)
■そして、昨日、ちょっとエアコンを入れたら、ちょっと嫌な匂いが車内で
したので、初めてエアコンの消臭と除菌をする「EVIDIS」を施行しました。
写真は「Bプラス」ブログから。
■約1時間強の作業でした。
で「Bプラス」からの帰りは低いギアで高回転で走行して、カーボンを燃やします。
しかし、前回も劇的なエンジン回転の上昇に感激して、海老名SAで興奮して、
大久保さんに電話したのですが、20000Km振りの「BILSTEIN・カーボンクリーン」は凄い体感でした。
メチャクチャ、エンジン回転がアクセル踏んだだけ綺麗に上昇します。
本来のM3のエンジンが戻った様です。
エンジンクリーンの時も、エンジンフィールの回復に感激しましたが、
その時より全然凄いです。こんなに直ぐに劇的変化を遂げると感動物です!
一応、20000Km毎の施行が、効果としては良いみたいですが、こんなに変わるなら、
10000Km毎にやっちゃおうかな!?なんて、帰りの道で思っちゃいました!
これで、エンジン内部のオイルラインクリーン、燃料ラインのクリーンと、
メンテナンスが終了しました。何か、人間で云えば、血液がサラサラになた感じ(笑)
長く乗るには、マメなメンテナンスが必要です。
まだ、色々あるのですが諭吉翁がいらっしゃらないので地道に(汗)
帰りの東名高速は3連休なんですが、中日のせいでしょうか?
通常の渋滞模様で、中々、快適でした。
■けど、「横浜青葉IC」から「保土ヶ谷バイパス」に入ると凄い渋滞でした(泣)まぁ、3連休としては順調だと(^_^;)