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2015:MIYAVI『WE ARE THE OTHERS』LIVEの最終公演に行ってきました!

場所は、新木場の「STUDIO COAST」です。
*写真は全てiphone6です。
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■17時開場なんですが、リハーサルが遅れて、皆さん待っています。
LIVEハウスは、この時点からLIVE終了まで立ちっぱなしなんで、おっさんは辛い(・。・;
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■愈々、開場になったので入場が始まりましたが、チケットは1600番台で未だです(汗)
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■入場してからは、後ろ一段高いセンターを確保できたので、MIYAVIが良く見えます(筈)

*LIVE写真は全てNETから拝借です。
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■今回のアルバムから、プロデューサーがグラミー賞を取った「Drew & Shannon」
に替わり、

MIYAVIも昨年からLAに移住しました。

DVDで見たLAのLIVEでは、今までのアコースティックの「TAYLOR/T-5」から
「FENDER/Telecaster」に変わっていました。

DVDを見た感じでは、MIYAVIの天才的なギター奏法の音色が「TAYLOR・T-5」の方が、
綺麗に聞こえる印象だったので、何故?「FENDER-Telecaster」にしたのか?
凄く、違和感と疑問を持っていました。多分、新しいプロデューサーの指示かもです。
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■しかし、LIVEを聴いていると、ニューアルバムの曲から進行したのですが、
何か、MIYAVIのサウンドが大きく拡がっている事を感じました。
若干、MIYAVIが、エレキのウエービングを多用し過ぎの感じもしましたが(^_^;)

でも、今まで聴いてきたLIVEとは明らかに違う世界観になっています。

良く考えると、「TAYLOR-T5」でのLIVEは、何回も見ていますが、
ちょっと、サウンド的にSaturationだったかもしれません。
MIYAVIの奏法が、見えると云うか、想像できる。みたいな。

しかし、今回のLIVEでは、MIYAVIのサウンドが拡がり、ギター奏法もスリリングでした。
やはり、優秀なプロプロデューサーの存在は重要だと思いました!

MIYAVIの更なる進化を感じました(^◇^)
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■いやぁ〜迫力と久々に興奮をしたMIYAVI-LIVEでした!

これからのMIYAVIの世界に向けた発信、特に「Billboad」で何とか、
ランクアップして、ブレークしてくれないでしょうかぁ!(^O^)

凄く楽しみです(^◇^)

この『The Others』は、CDより迫力ありました。ワールドクラスだと思った!



「What's My Name」を「FENDER」で演奏、と、
明らかに過去のSoundとは違う「LET GO」のアメリカのStudio-LIVE



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