■MIYAVIのニューアルバム「The Others」←CLCK!を入手しました!
久々のアルバムですが、LAに移住してサウンドも随分変わった様な
感じを受けました。


■今回、グラミーを取ったプロデューサーに変更ですヽ(´▽`)/
そして、一緒に入っていたLAでのLIVEを早速見てみました。
あれ〜〜ギターがFenderのテレキャスターに替わっている!
Taylorのアコースティックではありません。
何か理由があるのでしょうか?元々、MIYAVIはスラップギターと云う、
独自の奏法なんで、あまり電気ギターでVibesを掛けない感じで、乾いたギター音でったのですが(^_^;)
ちょっと、馴染みの曲も違う感じ?違和感?がしました。アルバムの写真もFenderテレキャスターだし(・。・
制作側からの要請なのでしょうか?そこの所は良く分かりません!
■そこで、過去のLAのLIVEでMIYAVIがTaylorのギターを弾いているのを、
LAのLIVEの後に観てみました!これです!
これは個人的な意見なんですが、Taylorのアコースティックの方が、
ピックを使用しないMIYAVIのギターの音色やスラップが綺麗に聞こえる様な(汗)
まぁ、LA・LIVEは音声が日本で撮られたLIVEより良くないせいもありますが。
だって、Taylorから「最もTaylorの良さを引き出すギタリスト」と評価され、
「T-5」と云うタイプのギターでMIYAVIの奏法に合った「M-5」を造って貰ったのに(・。・;
まぁ、電気ギターは慣れてないので、その内、違和感は無くなると思いますが、
MIYAVIのテクニックは全く変わった訳ではないので(^○^)
でも、今回のアルバムからプロデューサーが、グラミー獲得の人に変わったので、
ギターテクニックより、楽曲重視に変わった感じもします!
とにかく、アメリカでBillboardの上位にランクされるのを期待してます!
その先にはグラミーが!
夢が膨らむ世界に通用するアーティストですヽ(´▽`)/
Brakeして欲しい〜〜〜〜!!
■もう1曲、LAからのNew Albumから「LET GO!」
この楽曲もギターテクニックのフューチューリングよりも、楽曲中心な
感じでプロデューサーの意図を感じます!
でも、Breakすればギターテクニックは、世界的にも認められているので、
まず、Billboard Ranking Break!
http://www.lslinstruments.com