昔からお世話になっているお店の20周年のパーティが先週ありました。僕はこのお店の5周年パーティの司会をやっているので、時が経つのは早いものです。ここのママの穏やかで優しい人柄がお店を20年も存続させたのでしょう!いやこれからもず〜〜っと。「大北」というこのお店は六本木の7丁目にあります。■僕は麻布生まれなのでこの界隈には結構若い頃からウロウロしていました。昔の六本木は、「ガキは来るな」って言う街で、高校、大学、社会人の若かりし頃等、とても近寄りがたい街でした。でも最近は交差点を中心に、パチンコ屋さんができたり、ゲーセンが出来たり、チェーン店が出店したり、新宿の様な街になってきたような気がします。それにミッドタウンの様な物までできてしまい、他の街と同じ様な感じになってきました。その中で7丁目は未だに入り難い昔ながらの六本木を残しています。一度知り合いと入ってしまえば2回目からは何の事は無いのですが、住宅街の中にポッン、ポッンと店が点在し、一元では中々入るのは勇気が必要です。僕はこんな本来の六本木の雰囲気を残している7丁目が好きで、幾つか馴染みの店があります。ま、女の子に「バカの一つ憶え」とも言われますが、嫌な人は連れて行かない。簡単な事です。■この「大北」も小さい小料理屋で、知り合いが居ないと中々入れないお店ではあります。中に入れば優しい笑顔のママがいて、何回も足を運ぶようになれる気軽なお店なんですけどね。■なんとパーティ会場には100人以上のお客さんが来ていました。僕は最近月に1度か2度しかお店に行っていないので、最近常連の人達がパーティの運営をしているようです。昔ながらの知り合いと一緒に行ったのですが、人見知りをするので嫌だな。と、思っていました。しかし時間が経過するうちに20年来の友人が続々と来ました。芸能界のおばさん。週間○○○ボーイの元編集長。一世を風靡したロックンローラー。深夜番組にコーナーを持っていたジャーナリストさん。古くからの女友達。ここ20年間の僕の財産です。暫くぶりに会った人でも全然違和感はありません。その場でロックンローラーの上九一色村の家に来週行く事も決定しました。この20年間色々な人と知り合いましたが、やはり事象的に1年間位お付き合いして、消えていく人は縁が無く、僕の人生には関係の無い人達なんでしょうね。男性でも女性でも。な〜〜んて事が今回のパーティで良く分かりました。ママは感動して涙を浮かべ歌を3曲歌っていました。ママの優しい人柄の良く出ていたパーティだったと思います。でも、パーティが学芸会の様で現在の常連さんが楽しんでいる様にしか見えなかったのは僕だけでしょうか?25周年は僕がプロデューサーをやり、20年ぶりに司会をやろうと決心しました。その後、懐かしい友人達と飲みまくり、家に帰ったのは先週に引き続き、夜は空け、普通の昼間でした。 友達、付き合う人。って何か?が、良く分かるパーティでした。関係の無い人って去っていくもんです。洋服に付いた染みみたいなものですね ■パーティ会場■20周年の素敵な人。 201202203204